初めて会う相手に、自分がどんな人間なのかを知ってもらう。そのためのコミュニケーションが、動画を通じてあらかじめ始まっていた——。株式会社笑覚の米田賢佑さんが「人生ぶち上げch」への出演後に実感したのは、採用だけでなく、仕事相手との関係性に生まれた変化でした。

出演のきっかけは、会社と自分の今を記録に残せること
米田さんが出演を決めたのは、以前から知っていた経営者に番組を紹介されたことがきっかけでした。番組側と話すなかで面白そうだと感じたことに加え、当時の自分や会社の姿を記録に残せる点にも魅力を感じたといいます。インタビューでは、採用難を解消するためだけに依頼したわけではなく、もともと採用には強みがあったことも明確に語っています。
そのため、出演後の評価も採用人数にとどまりません。福岡から営業職の採用につながった具体例もありつつ、米田さんが繰り返し挙げるのは、相手が自分を知っている状態で会えるようになったことです。どんな人物かを説明する時間が短くなり、その先の仕事の話へ進みやすくなりました。本人が感じた価値は、こうした日常的な接点の変化にあります。
動画をきっかけに、福岡から営業職の応募が届いた

採用面で紹介されたのは、福岡にいた女性が動画を見て連絡し、大阪で営業職として働き始めた事例です。米田さんによると、その方は福岡から大阪へ移り、暮らしも仕事も新しく始めたといいます。
会社を知る接点が、近隣に住む人や既存の知り合いだけに限られなくなったことが、この事例の特徴です。遠方にいる人に対しても、代表の考え方や働く姿を届けるきっかけになりました。
自己紹介をする前に、人柄が伝わっている

米田さんが特に価値を感じているのは、初対面でも相手が自分を知っている状態から会話を始められる点です。商談の場などで「動画を見た」と声をかけられ、良いところも含めて普段の自分をあらかじめ理解してもらえている、と振り返ります。
そうした反応は、もともと親しくしていた業界の人にとどまりません。不動産会社や工務店の社員からも「見ました」と伝えられたそうです。単なる会社案内に終わらず、代表自身の人柄を伝える動画が、これまで接点の薄かった相手との会話でも役立っています。
良い面だけでなく、普段の姿が伝わっていた
米田さんは、密着動画では良いところだけでなく、自分の普段の姿も伝わったと振り返ります。実際に会った人から、動画で見た印象のままだと言われることもあったそうです。知名度が上がったというだけでなく、会う前に抱いた人物像と、実際に会ったときの印象が自然につながっていました。
営業や協業の場では、会社の事業内容を知っていても、代表がどう考え、どんな姿勢で仕事をする人なのかまでは分からないことがあります。笑覚の事例では、その説明の一部を動画が担いました。米田さん自身も、数値で見える採用実績以上に、自己紹介がしやすくなったことを出演の良さとして挙げています。
会社の成長と、動画による反響を分けて振り返る
出演後の会社は、幹部や代理店の離脱を経験しながら、新しく加わったメンバーの成長や複数事業の展開を進めていました。インタビューは、組織が順調に大きくなった話だけではなく、人の入れ替わりや経営上の変化にも触れています。こうした背景があるため、会社全体の成長を動画だけの成果とは捉えられません。
今後については、人手が不足する分野に若い人材の力で関わり、社会課題の解決につなげたいという考えも語られました。事業の方向が変わっても、代表の仕事への姿勢を知ってもらうことは、採用や新たな協業の接点になります。笑覚の事例からは、会社の実績だけでなく、その背景にいる人を伝える密着動画の使い方が見えてきます。
人生ぶち上げchへの出演をご検討の方へ
経営者の想いや仕事の現場を、採用・集客・会社紹介に活用できる動画として届けませんか。出演事例や制作の流れ、プランについては、人生ぶち上げchの出演案内・資料請求をご覧ください。
インタビュー動画を見る
※本記事は公開インタビューの内容をもとに編集しています。所属・役職・数値・採用状況はインタビュー時点の本人の説明に基づきます。
